SHIINBLOG

Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

air(English)

air

If I cry until no tears are legt,can my heart be filled?

If I call for the vacant,I couldn'tgot anything

Who is responsible dor my pain? It can't simply put

If I wish for you,my sadness will increase

 

There're drifting the precious things,

that I can't see if I strain my eyes

But when I close my eyes,there're the evil things

Peace of mind goes away

 

Can I burn my depressin?

If the ashes flutter down,anyone cover in the ashes

There's nothing in the stagnant sky,even my eyes get dark

I can see the credible hope that comes on silently,

when I close my eyes

 

I can hear the shout from the bottom of my heart

"It's a hard 'cause my heart is supressed"

Who will open the door? Where is the key?

"I feel the pain 'cause I have been looking for"

 

If I set off for bliss blindly

Even the trifling stumble will change to the misery

 

There's many glitters in every sky

I can't get the only one,and breathe out cloudy

 

Are you waiting for the end?

Even if you didn't start anything

Nowhere like that

How do you see "this"?

I think that is the hope for sure

 

You are shouting from the bottom of your heart

"I want to contradict my pain"

Who will open the door? Where is the key?

"I want to keep on looking for"

Now I can open the door,I got the key

"I want to see the shining"

 

Try to listen↓↓


air - Livaeal (Acoustic band Orignal)

【ギター】エフェクターを最初に買うならプラスチック筐体のZoomが良さそう

どもdeeです。

 

タイトルが結論ですが、エフェクターを最初に買うならプラスチック筐体のZoomが良さそうって話です。

 

最近、ちょっとコイツを引っ張りだしまして。

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Zoomの2100。

1998年販売開始のモデルなのでもう20年前になるんか。

新品ではなく中古で2,000円くらいで買いました。

 

サウンドはふた昔前のデジタルってことでボチボチ。

ですが、歪み、モジュレーション、ディレイ、リバーブ、アンプシミュレータと

基本的なものは一通り揃ってさらにワウやトレモロサンプラー、チューナー

珍しいところでヴァイオリン奏法のためのスローアタックなんてエフェクター

入ってます。

 

一台で何個ものエフェクターが入ってる。

そもそもどのエフェクターがどんな音がするかわからないって

初心者の学びに最適です。

大は小を兼ねる発想ですが、最近の機種とかはエフェクターが沢山入ってます。

全部確認するにはそれなりに時間かかります(^_^;)

 

使い方は慣れが必要ですが、そんなに難しくないです。

Zoomのマニュアルは全般的に優しい。

ですが、マニュアルには必ず目を通す必要はあります。

そこがやっぱり面倒なんですかねー。

 

これの最もいいところは以下。

・とにかく軽い

・薄い

いや、サウンドや機能より取り回しが優先される状況ってあるんですよ。

割とエフェクターは厚みがあるんですが、この重量と薄さなら

ギグバッグに入ります。

弾きに行くのにこれ一台でとりあえず事足りるって結構魅力的。

 

現在のプラスチック筐体ZoomはG1onとG1xonです。

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デジタルマルチって年々アップデートされて基本的に新しいものがいいです。

2100の頃は入っている歪みもアンプシミュレータも未完成な印象です。

最近はどのメーカーも既存の名器をモデリングしたエフェクターを内蔵してます。

マーシャルやRatを一つ一つ買わなくても、それっぽいサウンドが出せます。

実機を知っている人には音のイメージもしやすいし

初心者は好きなサウンドがモデリングなら実機購入の参考になります。

(モデリングと実機が全然音が違うこともしばしば(´・Д・)」)

 

これもプラスチック筐体で軽く、G1xonについては

エクスプレッションペダルも装備して、

ボリューム、ワウ、ワーミーなどの機能を

コントロールできます。

 

エフェクターの並び変えも自由に出来るので

歪みの前にコーラスを入れたり、

ディレイの二重かけにも対応できます。

 

単体だと高価になりがちなルーパーを

装備してるのもいいですね。

2100は最大6秒だったのがこちらは30秒。

よほど長尺のサンプリングでなければ

普通に使えそうです。

 

他、リズムマシンがついてたり

パッチのプリセレクトがあったり至れり尽くせり。

ただ、今迄と比べると初心者には操作が難しくなってるようです。

 

ZoomにはMS-50Gというマルチストンプもありますが

こちらはまた別の機会に…。

 

初心者にプラスチック筐体のZoomを勧める理由としては、

 

軽い

小さい、薄い

値段は格安で多機能

基本的なエフェクターのサウンドの学び

 

さらにG1on、G1xonにはリズムマシンなど

練習向けの機能が揃って、簡易的な録音機材や

メトロノームの役割まで担ってくれます。

 

…なんでこんな感じの記事を書いたかというと

プロギタリストの谷本光さんの足元に

 B1xonを発見したからなんですが…。

 

 

 

 

伴奏者

今週は昨日に引き続き、オペラに関係する映画『伴奏者』です。

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タイトルからしてピアニストが主人公なのですが、

音楽的にはピアノより歌の方がメインです。

 

世界的なプリマ、イレーヌの専属ピアニストになった少女ソフィは、

美しく奔放な彼女にあこがれる一方、憎んでもいた。

常にスポットライトを浴びるのは当然、と傲慢な所もある女だったが、

事業家の夫は溢れるばかりの愛をイレーヌに注いでいた。

やがてナチの台頭凄まじく、対独協力者に見えた彼はカバン一つで、

妻とソフィを連れロンドンに渡る。

しかし、そこでイレーヌを待ち受けたのは、

若く魅力的な愛人ジャックだった。

(1992年・フランス)

 

きれいな旋律、ピアノと歌声のハーモニーは聴いているだけで

心が洗われるような気分にもなる聴き応え。

全体的に、要所要所で音楽をちゃんと聴かせてくれます。

 

絶対的な憧れの上に、愛を感じると同時に憎しみをも持ってしまう

その複雑で多感な気持ちに共感さえ覚えます。

少女の感情の起伏を静かだけれども生々しく表現していました。

また、それぞれの役者さんの表情が秀逸です。

 

イレーヌの美しさとソフィのあどけなさ。

その相反する二つの魅力がお互いを引き立てている感じがしました。

それと同時に、映し出される幸せと孤独のギャップが

尚更その情景を浮き彫りにしていて深い余韻が残った作品でした。

 


The Accompanist [L'Accompagnatrice] Trailer

生きうつしのプリマ

今週は、オペラに関係した作品を紹介します。

今回はちょっとミステリー要素も入った『生きうつしのプリマ』。

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前半は面白かったけど、失速していく感じが残念でした。

 

ドイツの小さなクラブをクビになった歌手のゾフィは、

父親にインターネットのニュースを見せられて驚く。

そこには死んだ母エヴェリンとうり二つの女性がいたのだ。

彼女は、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で歌うプリマドンナのカタリーナ。

ゾフィは、父からカタリーナのことを調べてほしいと頼まれてニューヨークへ旅立つ。

(2016年・ドイツ)

 

見えそうで見えない謎。

シリアスで重たい空気感も好きでした。

 

でも、途中から関係性が入り組んできて

相関図が欲しくなったくらい。

場面も目まぐるしく転換して、追うので精一杯。

前半は結構観入っていただけに、

後半の展開が腑に落ちない部分が多かったです。

 

多分相関図を見ても、しっくりこないような気もする。

主人公のゾフィが歌手だったり、

母親もうり二つの女性もオペラ歌手だったり、

もう少し音楽を上手い具合に話のエッセンスに出来るはずなのに

あんまり重要性を持たなかったところも残念でした。

 

個人的にゾフィの歌うシーンは好きです。

 


『生きうつしのプリマ』予告編

ブタの靴下③

この夏ブタの靴下を買いましたが、大分使い回しました。

立ち仕事と言うのもあり、もうちょっと靴下が欲しいなと思ってた所、

ふと足を伸ばした近所の輸入雑貨店で目が合いました。

基本的に靴下は3足千円のイメージが強かったのですが、

そのブーちゃん靴下は4色…。

悩んでいたら、何とその店は4足千円でした。

もちろん即購入です。

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これがやり口でもなんでもいいです。

耳がちょこんと出てて、シッポまでしっかりあります。

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これでしばらく靴下は大丈夫かな( ▼•Ꙫ•▼ )♪