SHIINBLOG
マボロシ この恐怖が マボロシだったとしても 必死に闘っている そんな私を認めて あなたの言葉が 本当は持たない意味を 勝手に作り上げて そんな私を責めるの 認められたくて 演じてみたけど 拍手を貰えずに 現実を見失った いつかあの敵は マボロシだった…
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