SHIINBLOG

Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

poem

メタファー

メタファー 赤を身に纏う 青を好む 君 その間に広がる 君の世界を 味わいたいよ これを示せば こう来る 当然を笑う 君 誰もがその違いに 思い悩む 力なのに 何を手にして どう振る舞えば それなりの私に 映るのでしょうか 赤を身に纏い 青を好む 君 その君が…

傷口

傷口 こけて 皮がめくれた 傷口に 広がる血 溢れて 垂れた 痛くても 泣かない 強いと 褒められた 弱音は 言えない 本当は 泣きたかった 痛いと 声を上げて もう 出来なくなった 傷は 癒えるんだ かさぶたを めくったり 笑えば 過ぎた 知ったのは もっと後 傷…

生の自由

生の自由 発想に 限りはなく どこまでも 自由に 恐れずに 掴み取り いつまでも 繰り返し 答えなど 求めずに とめどなく 溢れ出す 批判には 飲まれずに ただ私を 進むだけ 立ち止まり 休みもし 悩みすら 受け入れて 感情も 感覚も より深く 研ぎ澄ませ 限りあ…

私の色

私の色 目の前には 新しいキャンバス 周りには 色とりどりの絵の具 好きなように 塗りたくったら 一体どんな色が 出来るだろう 好きなだけ 塗ったキャンバス 目の前に 出来上がった絵を 私は そのまま受け入れて 愛することが 出来るだろうか もし やり直し…

効く薬

効く薬 どんな薬を飲んでも 治らない 心の傷に効く薬は 時間しかないと 言うけれど もうそれも お腹一杯なのです 止まない痛みは いつまでも 心を様々な角度から刺す 時間はむしろ 効力を失い 傷口は広がっていくだけです 思い出は優しいのでしょうか? もう…

尽きぬ炎

尽きぬ炎 悲しみに暮れて 泣きはらした夜を 何度となく繰り返して 今迎える夜は 消えはしない過去よりも 未だ見ぬ明日へ 思いを馳せて 苦しさに慣れて 癒せる痛みならば むしろもう一度思い出して 溺れてもいい 忘れたはずの傷口を 治せぬまま笑って いられ…

「おやすみ」をください

「おやすみ」をください 「あの人を傷付けたかもしれない」 その罪悪感だけで眠れなくなるから、 せめて「おやすみ」と言ってほしい。 誰かを傷付けたとしても あなたも傷付いて。 その傷が自分を強くするんだよ。 と、そう、ちょっとだけ 慰めてほしい。 そ…

生の狭間に

生の狭間に 言葉があふれてくる時は、 感情もあふれてきて、 手に負えなくて、 でもどうにかしたくて。 これまでの時間も、 今この瞬間も、 切り取れない もどかしさ。 一遍に押し寄せる 「ありがとう」と 「ごめんなさい」の 狭間に戸惑いつつ、 ただ、手を…

感情が起き出す

感情が起き出す どの口を持って 「分かってる」 と言う? 心が 感じれば それで いいのに。 ガチガチになった 思考を 叩いて 起こす。 そんな 作業を やってる 毎日。 感情が 起き出す。

今こそ

今こそ 好きな物は好きだと言いたい。 好きな人には好きだと言いたい。 どうしてそんな簡単な事が 言えなかったんだという 後悔はもう、したくない。 だからこそ、分かりたい。 愛してくれて ありがとう。

普通の奇跡

普通の奇跡 何かと何かが出会って、何かと何かが混ざり合って、 そうして新しい何かが生まれる。 そんな普通の奇跡を、作っていこうじゃないの。生んでいこうじゃないの。 進んでいこうじゃないの。

手を離す

手を離す 手を繋いだままだったらきっと行けなかったんだ だからその手を離したんだと 今はこの掌を握るんだ そして一本道を進むんだ

紐解き

紐解き 私に出来ない事は何だろう?私に出来る事は何? 私がやりたい事は何だろう?私がやってる事は何? ひとつひとつ紐解いてみて そしたら少し「私」が分かるから

終わりに光を

終わりに光を 終わりは あなたと迎える はずのものだった 一度終わった 私の生に あなたが光をくれたから まだ終わらない この生の途中に どうして あなたが いないのか 母のお腹で 子どもが成長するように あなたの愛で 私は命を知った ふいに終わりを告げ…

change

change 変わらないものを良しとし、変わることも良しとする。 変わりたい自分があって、それを全面で受け止める。今のままではいけない、と思う。それは今を生きてるからこそ、なのかもしれない。その先にしか、ないものがある。刻々と、変わってゆく。

惜しみなく

惜しみなく 望みも言葉も力も、 惜しみなく。 出来る限りをやっても、 全然足りないのだから。 だから、せめて、 今出来る事を、出来るだけ。 否定されても構わない。 批難も、裏返しだったりするから。 その精一杯を、 やるしかない。

優しい傷

優しい傷刺さるような日差しから私を守るように君はさり気なく陰側に私を導いてくれた心地良さに身を委ねられず無理矢理に微笑んだ時として人は 与えられた優しさを無下に拒んでしまうそれが残酷に映るのは悲しさ故のことだからでしょうか君が差し出してくれ…

私を見つけて

私を見つけて 大きく張り上げる声は いつだって胸の中で 風に飛ばされる思いは あまりに多過ぎる ほんの少し勇気を出して 言葉にしてみても 誰も見向きもしない最後に また虚しさが募る 見つけて欲しい私は そうやって埋もれていく 諦めないでもっと叫べばい…

選んだ先に

選んだ先に 踏み外した階段の下に、 渦巻く混沌があった。 抜け出したくてもがいても、 抜け出せなくて焦ってる。 握った手は、間違いだった? 振り解いて、また深みにはまる。 一人で行ける、なんて 大見得切らない。 でも知ってる。 一番大事な所は、 私が…

私を迎えに

私を迎えに 一つ、言葉を紡ぐと 心を縛っている糸が 一つ、解けていく 綺麗に解けなくて良い 時にはばっさり切り刻んで 捨ててしまっても良い ゴミになったその糸屑に 最後の名残をかけても良い 未練たらしく涙しても良い 一つずつ、私に近付く作業 遠くなっ…

有るものも、無いものも

有るものも、無いものも 有る人は無い人を羨ましく思い、 無い人は有る人を羨ましく思う。 単純な「有る」「無し」は相対的で 絶対的ではない事が多い。 自分に何が有って何が無いのか。 それを理解した上で、 何が良いと思ってるのか。 何が出来るのか。 そ…

君と旅人

君と旅人 いつからか 風の運んだ匂いに乗って 導かれるままに 進む事を選んだ 毎日違う 今日があるように 明日は違う 世界があるように いつだって 出会いは奇跡の結晶で 間違うべくもない 意志なのだと知った 存在する 今日があるように 変わり続ける 世界…

警笛

警笛 いくら目を凝らしても そこには何も映らない 同じ様な画面が 同じ様に ずっと 繰り返されるだけ 悲しさを紛らわす様に 遠いどこかの画面を眺める なのに何故 悲しさは募るの? いくら目に見えないものを そこに求めても意味ない 同じ様な情報が 同じ様…

笑みに灯る

笑みに灯る 君はいつも泣きそうな顔で 笑う その裏にある苦しさを 思いつつも 私はただ 君の笑顔が 嬉しい 立っていられない時も あるだろう 恐怖に苛まれる 昼だって だからこそ 君の笑顔は 尊い 誰もが 手を広げなくてもいい 時には 人を傷付けたとしても …

幸せらしきもの

幸せらしきもの 小鳥の囀り 陽の光 花の彩り 頬を撫でる風 微笑む君が 遠い私 尊い君を 追う事すら虚しく 触れられない 幸せという感覚を どうにかして 補おうとしている 口にする物 甘い辛い 湧き出る力 人それぞれの形 喜ぶ君が 遠い私 幸せとは 何かの代…

mold

mold いつでも余裕のある風を吹かせて わざとでしか 困った顔をしない そんなあなたの 戸惑う姿を見てみたい あなたはおんなじ様な事を言って 私のおでこに指を当てる こんな私は惑わずに 思いを言葉にする 「私を抱きしめる準備はある?」 答えは決して窮さ…

雪の景色

雪の景色 4年振りの深雪がテレビを賑わす 一歩一歩笑って作った足跡が またいつか 何年振りになるのかな 俺は変わらないなんて誰が言える? 一つ一つかき集めた結晶が もう明日は 溶けてしまうのかな キレイだったからキレイって言った 最初の一踏みが嬉しく…

目にした一歩

目にした一歩 折角開いた目を 他人のつまらない言葉で 閉じてしまわないで あなたはその目で 確かな光を掴んだの それは間違いないから 折角信じた自分を 他人の些細な一言で 疑ってしまわないで あなたはその心で 確かに自分を信じたの それは間違いない力…

夜の足音

夜の足音 今夜も 鳴るはずのない 足音 響いた 頭をもたげる 朝は涙 ここには 居るはずのない あんた 探した 夢と現の間に 醒めては涙 嘘なら嘘だと 言っておくれよ いつまで経っても 半殺しだよ 俺なら死んだと 言っておくれよ そして 帰ってこないでおくれ …

無垢の罪

無垢の罪 何故 私が人を傷付けてきたかと問えば それなりに 理由はつけられるけれども 悲しいかな人生は 何一つ思い通りに行かず 在る結果が 全てを物語っているのです 何故 あなたと私が出会ったのかと問えば それはただ 縁だったと言うしかないのです キレ…