SHIINBLOG

Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

poem

無垢の罪

無垢の罪 何故 私が人を傷付けてきたかと問えば それなりに 理由はつけられるけれども 悲しいかな人生は 何一つ思い通りに行かず 在る結果が 全てを物語っているのです 何故 あなたと私が出会ったのかと問えば それはただ 縁だったと言うしかないのです キレ…

囚われのオアシス

囚われのオアシス 渇いていた 歩き疲れて干上がった 私が辿り着いた オアシス 疑いもなく キラキラ光る幸せに 私の目を眩ました オアシス この渇いた喉を潤した あなたに間違いはないと 信じた先に 閉じ込められた 鉄柵に 気付かないままで 与えられた幸せを…

風になりたい

風になりたい 風を待っていた 帆も立てず 吹く風に こちらでもないあちらでもないと ただ 思いを巡らせながら 待っていた 風は吹いていた 気付かないフリをした 進む覚悟も 準備の一つすらせずに ただ もっといい風が吹けばと 言ってみた 動き出すのが 怖い…

みちみち

みちみち 道道 歩いて行けば 咲いている花も変わる 途途 歩んで行けば 出会える人も変わる 今日一番の一枚を 酒仰ぎつつ決める そんな穏やかな一日を 過ごす幸せに耽る 満ち満ち満ちていれば 誰かの涙に気付く 未知未知幾つになれば 揺るがない私になるだろ…

Mother

Mother 母は 何も言わなかった 私は 求めていたの 母は 去って行った 私は 今も探している 悲しみは悲しみを呼び 苦しみは苦しみを呼ぶ 憎しみが憎しみを産むなら 何故 愛は愛を呼ばないの? 母は 背中を向けた 私は 抱きしめられたかったの 母は 壁を立てた…

ごめんなさい

ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい その思考を やめなさい ありがとう ありがとう そう感じることが あふれてる 存在自体が ごめんなさいと 何度も何度も 頭抱えた そんな私を 認めてくれる たった一人でも 大切にしたい ここで命を 絶ったって また生…

テノヒラの中の自由

テノヒラの中の自由 かつて世界は もっと広かった 今や世界は テノヒラの中 それがどんなに 勿体ないか あなたの言葉は ちゃんと生きているよ 今も宇宙は ずっと広がって そんな世界は みんな知らなくて 広くなった世界が 虚しいはずがない 支配できる世界は…

コントロール

コントロール この小さな身体の中 何一つ思い通りにできないもどかしさ 叩いて罵って この子が泣くまで苛めてあげたいの だっていつだって 笑っているんだから 救いようのない かわいそうな子だわ この小さな身体の中 何一つ報われない空虚感 望み通り嘲笑っ…

ウソツキ

ウソツキ 私はもう 分別ある大人だから 私はこう あるべき姿を持っているから 私はそう 喜怒哀楽を演じる ちょっとしたロボットになっているのです 本当 嘘 嘘 本当 嘘 どちらがお望みかは その時次第 こんな自分が好きになれますか? どんな自分なら大事に…

白い月

白い月 独り言だった 何もかもが どうして?と 繰り返していた 笑う君を見るのは これで最後 だって もう僕は君と会わない 笑って 言葉を飲み込んでみせる だって もう僕は大人だもの 別れ際に君が手渡したものは 思いも寄らぬ 手紙だった 夜に見えるはずの…

Flame

Flame あなたが創り出す 全てのものに 私は名前をつける事ができる あなたが持っている 全てのものが 私をどれだけ 包み込んでくれた事か みんなが言うの あなたを火だと 私は思う あなたは炎だと 燃え上がる その眩さに 誰もが 目を奪われる でも私は知った…

残した手紙

残した手紙 あなたがくれた手紙を読み返す あなたが消えたあの日から あなたがまだここにいると 思う事だけがたった一つの支えだった 時間がどう流れようと構わない 二人がそこにいればただ でも流れた時間はここでは 私一人だった事を知らなかった あなたと…

まっとうな生

まっとうな生 ついた傷は誇りに出来ても 傷つける事を誇りには出来ない 痛い苦しいの経験も同じ 自分で自分を傷めつけても 昨日と似たような涙が出るだけ 消えない傷をまた刻むだけ 笑っている人を批判しながら 幸せを求めるのは何故ですか 楽はするもんじゃ…

日陰の花

日陰の花 太陽って何ですか? 光って どういう意味? とても温かいものだと そう言われて生きてきました 暗闇って何ですか? 日陰ってどういう意味? とても悲しいものだと そう言われて生きてきました 私がいる場所は 誰かが悲しむ場所 あなたがいる場所と…