アルバムジャケット

Deeです！

今回は「あ」で「アルバムジャケット」です。

俺、細かい話はわからんのですがアートなものが好きっす。
音楽媒体がCDからmp3に移り、大切なものが色々失われました。

アルバムの発表をアーティスト全体的に控えられる傾向にあり
アルバムジャケットを見る機会も少なくなってきてます。
名盤のイメージはジャケットの役割も大きいなと思ってます。

ステキなジャケット、10選してみました。

えーと、とくにどのジャケがどんな音楽とかは説明しません(-_-)

なんかジャケって見てるだけでも楽しいんですよ。
ええ、ヘンタイです。

このデザインの後ろにどんな音が入ってるのか
妄想するのがもう楽しいし
実際聞いてまた楽しい感じです。

比較的シンプルなのが好きです。
色があんまりカラフルなのより
全体的に白か黒がベースなのが好みよう。
ただもっと沢山好きなの挙げていくと
ラスタカラー系も結構あるような気がします。

顔やバストアップでアー写とかになってるジャケはあんまり好き
じゃないですね。
文字がどこにどう配置されるかも興味深いです。

ジャケットのセンスがいいアーティストは
それだけで音や曲が良く聞こえます。
(大好きなアーティストだけど
ジャケがイケてないなあというパターンもいっぱい）

あとヘヴィメタなど顕著ですが
ジャケがジャンルを語ることもありますねー。
やっぱりドクロとか出てくるとヘヴィメタっぽいなあとか
思います。
今回は好きな感じを挙げましたが
トンデモジャケも面白い！
どっかで挙げよう。

Livaのアルバム「月の花」は悠久子先生が主導して作ったのですが
あの濃い紫感とシンプルなデザインは
俺もすごく気に入ってます。

今、Livaの動画について新しい側面を見せたくて
色々模索してます。

ジャケが重要性を持てなくなってきた今、
そのかわりをしてくれるのは動画なのかもしれません。

俺自身もアートワークもやってみたいし
他のイラストレーターやデザイナーとも
俺らの作品と一緒にコラボもやってみたいなあと
ずっと思ってます。
→これは現在進行中・・・かな。

というわけでつぎは「と」！