SHIINBLOG

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Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

歌い手魂其の三・桜井和寿(Mr.Children)

歌い手魂

最近Mr.Childrenの曲をよく聴いているので、

今回はそのフロントマンである桜井和寿さん。

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Mr.Childrenを知ったのはまだ音楽を始めるより大分前の事。

その頃は所謂“ヒットチャート”に乗るような音楽はあんまり聴いていませんでした。

(そういうのに反発していた、と言うアマノジャクだったてのもあるかも)

まず親友がハマり、それを薦めてきた事がきっかけでした。

“innocent world”や“Tomorrow never knows”などで

Mr.Childrenが爆発的に躍進するか、しないか、

くらいの時だったと思います。

思えば私の第一青春期(?)からずっとMr.Childrenがいたような気がします。

 

そう思えば色々と思い出深いバンドですが、

Mr.Childrenの凄いところはそれからずっと躍進し続けているという事。

また、色んな進化を遂げてきたという事。

その実績も去ることながら…

 

初期の頃に比べて、桜井さんの音域は大分広がっているんじゃないでしょうか。

それこそ学生の時は、

カラオケで男子がMr.Childrenの曲を取り合っていたようなもんでしたが、

「おいおい、やめとくれよ」と思う様な感じで

Mr.Childrenの前に激しく散っていっていたものです。

(いや、男性ボーカリストは大抵普通の男声には厳しい事も知ってますし、

 カラオケは上手い<楽しい、だと私は思ってます)

 

そして、歌詞の奥深さ・共感力に加えて、

一音に対しての文字の入れ方・韻の踏み方、

その音をどう動かすのか、それも一々感嘆させられます。

 

デビューが1992年ですから

24年間(バンドとしてはもっと)も走り続けているMr.Childrenですが、

個人的にはMr.Childrenを三つの音楽的区切り、みたいなものを感じます。

Mr.Childrenのベスト盤を聴いてもそれを感じるんですが、

まず、デビューから売れるまでの、

何と言うかナチュラルな恋愛観とでも言うのか…

歌自体もナチュラルな感じを受けていましたが、

改めて聴きなおすとメロディーも相当凝ってます。

でもいつ聴いてもどこか切ないのは個人的な思い入れのせいでしょうか、

…いや、そんな事はないはず!!

本当にアマちゃんだった私に沿った曲は“My Life”。


"My Life"

 

いやぁ、もっと紹介したい曲はあります!!

“抱きしめたい”は勿論名曲だし、

個人的には“星になれたら”の歌詞や世界観なんて大好きです。

そこをあえて。

 

次です、第二期、“Cross Road”がヒットした後に

頭角を現わし、さっきも出した“innocent world”を始め、

“シーソーゲーム”“名もなき詩”等々、

ヒット曲を連発していた時期。

もう勢いは留まりませんでした。

本当は、別の曲を紹介したかったんですがいい動画がなかったので、

今度カバーする予定の“Everything(It's you)”。


Mr.Children Everything (It's you)

 

この辺りからまた変わってきたと感じるんですよね。

曲のリリース時期や収録アルバムを見てみても、何か転換してる。

勿論、私自身もその時々で青春期が変わってますから(笑)

丁度それがリンクしているのかどうか分かりませんが。

アルバムで言えば『DISCOVERY』で、ある意味一区切りつけている。

それで“終わりなき旅”→“光の射す方へ”とか、

改めて聴くとすごく面白いです。

この頃が一番ロックだったなぁ。

 

私の中ではそれを“衝動期”と感じているんですが、

そこからまた別のMr.Childrenになりました。

“口笛”“NOT FOUND”を始め、初期のナチュラル感を取り戻しつつも、

誰にも共感出来る様な“HERO”や“掌/くるみ”等々。


つよがり LIVE

この曲を女に送ってみて下さい。

私も沢山いるつよがりの友達に歌いたいし、

自分自身ガツンとキましたw

 

この辺で多分桜井さんもMr.Childrenだけじゃなくて

BankBandを始めてた様な。

BankBandをする事で、桜井さん自身色々変わったと思うし、

その辺をまた追うと面白いんですが、

納まりがつかなくなってしまいそうなのでこの辺で留めておきます。

 

 

人間24年生きたら趣味趣向変わるし、

その時々で受けるもの、感じ方も変わって当然です。

そんな中で“そこにあった”桜井さんを、

こうして改めて聴く事で、また改めて自分自身をも思い返せる存在です。

 

それは桜井さん自身、進化しているからだと思うし、

私もそうでありたいと思わせてくれる歌い手さんです。

第四期か五期か…まぁ結局どうでもいいんです。

響かせ続ける力を今も体現してくれている桜井さんに

まだまだ歌い続け、創り続け、感じ続けて欲しいです。

 

うわ、思いがけず長文になってもうた。

 

最後に、これからのMr.Childrenもまた見たい気持ちを込めて。


「足音 〜 Be Strong」 Music Video