SHIINBLOG

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Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

ボディガード

先週「歌い手魂」でWhitney Houstonを紹介したので、

その流れで『ボディガード』を改めて観ました。

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脅迫状が次々と送り付けられる傲慢な女性シンガーを、

敏腕ボディガードが警護をすることになるが、

険悪な関係から次第に愛情が芽生え始める。

しかし魔の手は次第に過激さを増し…。

(1992年・アメリカ)

 

小さい頃にTVでやっていたのを何となく見た事がある、

くらいでちゃんと観るのは初めてでした。

その「なんとなく」のイメージがあったので、

こういうストーリーだったのか、と新鮮でもありました。

Whitney Houstonの歌唱力の凄さを改めて感じるとともに、

とてもキュートでチャーミングな人だったんだとも思いました。

ケビン・コスナーの作品もちゃんと観たのは初めてで、

二人ともこの役にぴったりでしたし、

その二人の演技を観るだけでも価値のある作品だと思います。

映画の大事な要素である“I have nothing”は名曲ですし、

Whitney Houstonの代表曲の一つでもあります。


I have nothing(歌詞)

アカデミー賞の大舞台で銃の打ち合いとか、日本じゃ考えられませんが、

最近多発しているテロを鑑みると、

それもありえない話や他人事ではないのかもしれない、とか思ったり…

 

また、DVDの特典映像も興味深かったです。

元々脚本を書いたのはこの映画が映画化される数年前。

当初はDiana Ross主演の予定だったと言うのも面白いところ。

でも、この映画があったからこそWhitney Houstonは一躍有名になったんだし、

時間や時代によって、なすべくして出来た作品だと思わざるを得ません。

もし、今後DVDを借りる事があれば、

本編だけではなく特典映像も観て頂く事をお勧めします。

 

この映画の主題歌“I Will Always Love You”で

全国に名を馳せたWhitney Houstonですが、

“I Will Always Love You”がカバー曲だという事も知りませんでした。

元々Dolly Partonが作った曲でカントリーの楽曲だそうです。

(映画にもそういうシーンが出てきます)

『ボディガード』の前に『テキサス1の赤いバラ』と言う映画で再録された

大分歴史のある曲だと知って、それもとても興味深いです。

また、映画版とCD版の違いも面白いですが…

それはDVDの特典映像を観た者同士で味わいましょう。

(些細な違いですが、映画と音楽の境界をちょっと垣間見ます)


Whitney Houston - I Will Always Love You