SHIINBLOG

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Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

歌い手魂其の三十二・綾戸智恵

洋楽が続き、邦楽のミュージシャンを紹介したいと思ったところ、

Norah JonesBonnie Raittと来て、

思い浮かんだのがジャズシンガー、綾戸智恵さん。

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因みに名前の表記については、

元々は『綾戸智絵』として活動されていましたが、

2007年から本名の『綾戸智恵』とされたそうです。

 

実質的なデビューは1998年ですが、

インディーズ所属で、メジャーリリースはされていないそうです。

私が初めて綾戸智恵さんを知った曲はBeatlesの“Let It Be”。

動画がなかったのが残念ですが、

自由に動きまくる歌とピアノのアレンジが衝撃的でした。

 

小学生の頃からジャズに造詣を深めていた彼女は、

高校卒業とともに渡米、海外での音楽活動をしていました。

1991年の帰国から日本での活動を広げていったそうです。

2003年には紅白にも出演され、

アルバムも21枚リリースしているにも関わらず動画がほとんどない…

その紅白で歌ったのが“Tennessee Waltz”。

youtu.be

低音の響き、掠れた声、独特なタメやビブラート、

全部含め、彼女のオリジナリティだと思います。

 

所謂「大阪のおばちゃん」的なノリでキャラクターも濃く、

LIVEもかなり盛り上がるようですが、

友達も今まで行ったLIVEでも特に良かったと言っていました。

 

個人的にはちょっとアップテンポの曲の方が好きです。

基本的にカバー曲をされる方なので(というかオリジナルはないのかな)、

綾戸智恵さんのCDを聴いて知った曲も結構あります。

そういう意味では「継承者」としての自分のスタイルを

貫いている方なのかもしれません。

 

曲の持った力は多分に大きいですが“My Way”。

少ない動画の中で単純にシンプルで素敵だと思いました。


Chie Ayado - My Way

 

最近ではドラマ出演もされている綾戸智恵さん。

音楽活動も精力的にしていらっしゃるようでなによりです。

邦楽では女性で「還暦を越えてもバリバリ現役!」

という人はあまりいないので、

今後も活躍してほしいと思います。

最後に2年前にリリースされたAmy Winehouseの“Rehab”。


綾戸智恵 Rehab

「まさかこんな曲を?!」と思いましたが、

そこをやってのけるのが流石だし、面白いです。