SHIINBLOG

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Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

ニッチなギターテクニック練習研究(009):15分で理解できるコードの話

Guitar & compose

こんちは、deeです。

 

本日のニッチ~は音楽理論っぽいところで。

まずはコード進行の基本的なルールからいきましょう。

 

ポピュラー音楽理論は難しくない

クラシックなどで学ぶ楽典・作曲法と

ポピュラー音楽で使われる音楽理論はベクトルがまるで違います。

クラシックの楽典・作曲法は音と音の繋がりから曲を創造していきます。

ポピュラー音楽はよくあるパターンを体系化し

ときには極端に省略したりしてよりプレイヤー向きにした

音楽理論となります。

 

ポピュラー音楽理論はどの楽器をマスターするより簡単です。

DTMが多くの人を作曲・編曲に駆り立てたのは

ポピュラー音楽理論DTMを扱うことは楽器を練習するより

録音物として結果がでやすかったことが要因だと考えてます。

 

■スケール(音階)とキー

よく音楽をやっていると出てくる「キー」という言葉。。。

「調性」と訳されます。キーはその曲に対して基本的な

スケールを決めること・・・ととりあえず覚えて置いてください。

 

「スケール」は「音階」と訳されます。

ピアノの白鍵盤は以下のように並んでいます。

 

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド

C・D・E・F・G・A・B・C

 

これはバッハがピアノを作成するときに

Cmajorスケールを基本として鍵盤を割り当てたことに由来します。

よって上記の音の並びはCmajorスケールを示してます。

スケールやキーの話も詳しくすると膨れてしまうので

今回はCmajorスケールを基本として話を進めていきます。

 

■キーに対して使えるコード

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドに対して3度上の音を足していくと

そのキーに対するコードを作ることができます。

[Ⅰ] C :ド・ミ・ソ

[Ⅱm]Dm:レ・ファ・ラ

[Ⅲm]Em:ミ・ソ・シ

[Ⅳ] F :ファ・ラ・ド

[Ⅴ] G :ソ・シ・レ

[Ⅵm]Am:ラ・ド・ミ

[Ⅶ] Bdim:シ・レ・ファ

 

上記のコードがKey=Cで使えるコードです。

これを自由に組み立てて曲を作ることができます。

コード進行にはルールがありますが厳密に

守らなければならないものではなく

よくある形の例ととらえればいいかと思います。

 

ポピュラー音楽理論はインスタントな音楽理論であり

かなり大雑把なルールしか決めません。

そのためプレイヤーに自由に解釈する余地を残すわけです。

 

よくボーカルさんが主催するセッションに行くと

ボーカルさんの頭の中には表現したいと思うものがありそうなのですが

バンドの力量が充分なものであっても

表現したいものが伝わらず、中途半端な出来になってしまうことが多いです。

 

最低限のルールが何でどう伝えればいいかわかっていれば

スタジオの時間も有効に使うことができます。

 

つづく

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