SHIINBLOG

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Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

スタジオレコーディング

ども、deeです。

今回は「す」ってことで「スタジオレコーディング」でいきましょ。

数年前、佐久間正英氏のブログがネット話題になってましたねー。
http://masahidesakuma.net/2012/06/post-5.html

この話題、割と音楽ビジネス論に置き換えられているようですが、
自分が解釈するところ拘りをもった録音物、
そして質の高い録音するためのノウハウが時代の流れで失われる・・・
といった内容と受け止めてます。

ネガティブな考え方をすれば
Livaealだって豊潤な予算があれば、活動形態だって
レコーディングだって全然違ったものになるかもしれない。
安い予算でいい音楽は作れない、ではなく
高い予算、拘りの機材・環境がないと出せない・録れない音があると
いうことかと。

今、PCをはじめとする機材の発達のおかげで
本当に低予算で録音制作物が作ることができるようになりました。
所謂、「楽器」が演奏できなくとも
ステップシーケンサによる「プログラミング」で
楽曲作成・録音までできます。
初音ミクのようなボーカルの替りまである時代。

一方で良い演奏家やエンジニアじゃないと
出せない録音物のニュアンスってあると思います。
PC上でProtoolsCubaseを使ってミキシングで
古いアナログ機材で録音できる音は
どちらが良いではなく質が違うんだと思います。

プロレコーディング的なことを初めてやったのは
新宿にあるTakeOneスタジオでした。
スティービーワンダーのゴールドディスクが飾られてて
すごいなあって思ってました。

リハスタにはまずない天井の広さで
ピアノの音がいい感じに響くスタジオでした。
いつも演奏しているフレーズがすごい良い音で録れているのに
すごく驚きました。・・・これが匠の技かー。

エレキギターの録音はアンプシミュレーターが
各段に進歩したおかげで、大音量を鳴らさず
ラインで録音できるようになりました。
(まあ、本当は大きな音量にしないと出ない音ってあるんですが)

アコースティックギターはその辺まだまだで
エレキよりも複雑な鳴りをするため、録音には四苦八苦しているし
まだプロの制作物のクオリティとは
かなり差があるなあと思います。
オーディオマニアほどの音質の拘りってのは
ないと思うんですが、自分が納得いく
質感にはしたいなあって思うんですよね。

てなわけで次回は「く・ぐ」で。