SHIINBLOG

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Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

歌い手魂其の百・宮本浩次(エレファントカシマシ)

歌い手魂、大台の100回目です。

ここはもう否応なく、大好きなエレファントカシマシ

宮本浩次さんと決めていました。

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今年デビュー30周年のエレファントカシマシ

宮本浩次さんは歌も曲も全てがツボです。

 

好きな曲も代表的な曲も沢山ありますが、

まずは一番思い入れのある“ズレてるほうがいい”を。


エレファントカシマシ「ズレてる方がいい」

映画『のぼうの城』のテーマソングとなったこの曲ですが、

最初に聴いた時から心を鷲掴みにされました。

Livaealでもカバーさせて頂いてます。

 

バンド結成は中学生の時と言うから驚きです。

(元々宮本さんはNHK東京放送児童合唱団に入団していて、

 かの「みんなのうた」で一回デビューしています)

1988年に“デーデ”でメジャーデビュー。


デーデ[HD]

当初の歌詞でも、今も響きます。

 

私がエレファントカシマシを知ったのはまだまだ後なので、

その時に出ていたベストアルバムを手に取って、

彼らがどれだけレコード会社を移り変わったのかを知りました。

それはまんま彼らの歴史でもあるので、

やはりそれぞれに違いを感じます。

結構それを聴き比べるだけでも面白かったなぁ。

7枚目のアルバム『東京の空』まではエピック・ソニーに所属。

一旦解散し、ポニーキャニオンから“悲しみの果て”で再デビュー。

これも大好きな曲です。


悲しみの果て

サウンドもメロディーも歌詞も素晴らしい。

 

1997年にリリースされた“今宵の月のように”が大ヒット。

私はこの曲でエレファントカシマシを知りました。

(ハマるのはもうちょっと後ですが)

動画はap bankのライブに参加したもので、

“俺たちの明日”も演奏しています。


エレファントカシマシ - 今宵の月のように & 俺たちの明日- ap bank fes 10 LIVE.

曲自体いいのですが、宮本さんの歌い方やスタイル、

全部カッコいいです。

 

1999年からは東芝EMIに移籍。

根強い人気のある“ガストロンジャー”はこの時期の作品。


エレファントカシマシ「ガストロンジャー」(Live Ver.)

言葉の選び方も秀逸ですが、もう魂がロックです。

 

2007年からはユニバーサルミュージックで活動されています。

移籍第一弾シングルは先出した“俺たちの明日”。

この曲を聴くと「うん、頑張ろう!」と思えます。

亀田誠治さんをプロデューサーに迎えた曲もありますが、

“新しい季節へキミと”を。

このサビはいつ聴いても胸が締め付けられる感じがします。


新しい季節へキミと

オリジナルよりもやっぱりライブの方が断然ロック。

 

2012年に宮本さんが急性感音難聴にかかり、一時バンドは休止。

翌2013年に活動再開しました。

2015年にリリースした“愛すべき今日”が

オリコンの9位を獲得したそうですが、

それが先述した“今宵の月のように”以来の

2作目だと言うのはかなり意外でした。


愛すべき今日

 

音楽に携わり、歌を歌う私は色んなミュージシャンの曲を聴くし、

大好きな人たちも沢山います。

この「歌い手魂」で紹介した方々も、

まだこれから紹介する予定の方々も。

その中でも『エレファントカシマシ』は特別な存在です。

「音楽って、歌って、こんなに力になるんだ」と言う

根本的な所を改めて気付かせてくれたのが

宮本浩次さんと言っても過言ではないくらい。

 

そんな熱い思いを抱きつつ、最後は“風に吹かれて”。

切なさと希望…でも泣いてしまいます。


風に吹かれて エレファントカシマシ

 

おまけ。

荒井由美さんの名曲“翳りゆく部屋”のカバー。

大好きな曲を大好きな人が歌っていて、

益々好きになりました。


翳りゆく部屋-エレファントカシマシ