SHIINBLOG

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Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

【DTM】Jeskola Buzz(1):Build1503 をインストールしてみた

Guitar & compose

昔、使っていたJeskola Buzz。

 

最近、新しいバージョンも安定してきたようなので

試してみました。

2016年1月からアップデートがないようです。

f:id:livaeal:20170407210123j:plain

とりあえず…

X64はインストールしたら途中でエラー。

起動はできたけどMachine同士の結線ができませんでした。

X86は無事インストール

だけど、Machineが全然少ない。

と思ったらMore MachinesでDownloadを選択したら

グワーとインストールされたみたいです。

 

f:id:livaeal:20170407210153p:plain

 

今度は音を出してみるとものすごく割れてます。

サウンドデバイスがWASAPIになっているので変更したら割れが収まりました。

f:id:livaeal:20170407210801j:plain

 

Jeskola Buzzとは?

音楽制作用のフリーソフトです。

簡単に以下のような特徴があります。

MIDIではなくトラッカーという古くからPCにある打ち込みフォーマットを採用。

・Machineと呼ばれるプラグインソフトで機能を拡張している。

・Machineはハードウェアのケーブルを結線して音を出す。

 途中でエフェクターを挟んだりできるのがMIDI系のDAWと違います。

・2008年より古いプログラムを廃棄し新しいバージョンを採用し、新機能が追加

 -ピアノロール

 -Machineの検索機能

  などなど

・全ての機能は無料

プラグインによってVSTもサポート

 

ネット上で見かける情報は古いものばかりで新しいBuzzについて

あまり情報がないようです。

(当時は結構盛り上がってましたが、現在は音楽制作用のフリーソフトでも

 ファーストチョイスにはならないようです。)

 

VSTがメジャーになる前からプラグイン中心のシステム構築などもしてて

アングラなソフトながらアイデアはメジャー系のDAWにも

影響を及ぼしていると思います。

 

クセがあるので、初心者よりある程度シーケンサーDAWを触ったことの

ある方のほうが理解しやすいかもしれません。

 

新しくなった感想をば。。。

 

・良かった点

 -プロジェクトファイルの可読性が高まった

  →いままでのBuzzはMachieを個別にインストールしていないと

   プロジェクトファイルを読み込めませんでした。

   これが結構面倒なんですが、最初にガーとMachineをインストールしてくれる

   おかげでかなり読めるようになってます。

 -音が明らかに良くなった

  →昔は安っぽい感じでしたが、明らかに音色は豊かになってます。

 

・悪かった点

 -ピアノロールが思ったより使いにくい

  →やっぱりMIDIベースのものとは違って独特なクセがあり、

   PatternEditorより使い勝手がいいように感じませんした。

 -やっぱりバギー

  →動作が不安定な点があるのは昔からで相変わらずです。

   細かいエラーは気にしない!?

   

 昔は雑然としてコミュニティの中で英語のフォーラムで

活発にやりとりされていたのですが、今はほとんどの

情報はJeskola.netに集約されてます。

 

http://jeskola.net/buzz/

 

本体のダウンロードはもちろん、付随する

リソースの殆どはここで手に入ります。

 

Machines → プラグインはここに集約されてます。
Dev Stuff → 拡張用のファイルが集約されてます。
Random Files → コンフィグファイルが集約されています。
Wiki → BuzzのWikiへのリンクです。
Latest Polac VST Adapters → VSTを動かすためのプラグインのHPへのリンクです。
BuzzTunes.org → Buzzで作った曲が紹介されているHPへのリンクです。
Song Archive → 過去、皆さんがつくったプロジェクトが集約されてます。
BuzzGUI svn repository → GUI用のパーツが置いてあるようです。
Forums → Buzzの本家のフォーラム。

 

気が向いたら続きも書いてみます。