SHIINBLOG

Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

【ウクレレ】Donner DUT-4E

どもdeeです。

 

ずっと避けてきた!?ウクレレだったんですが

最近、なぜかふとやってみたくなって探してました。

ギター同様、上をみると切りがないので

実用的で価格が抑え目がいいです。

そこでまたアマゾンの奥地を探検しにいきました。。。

 

ウクレレ本体はギターに比べたら安めで

楽器屋さんの店頭でも980円とかからプラスチック製のやつが

売られていたりしますが、さすがにそれは

すぐに触らなくなるので一応楽器としてまともなものがいいですね。

 

また録音やライブにも使えることを一応考えると

ピックアップが載っているものがいいかな。

 

ギターからもって違和感が少ないように

サイズはコンサートかテナーかどちらかでいきたいですね。

 

というわけでまとめるとこんな条件で探します。

 

・木製

・ピックアップ付き

・サイズはコンサートかテナー

 

ピックアップ搭載ってのでかなり条件が絞れました。

メーカーはamoon/Donner/Enyaあたりが最安値系です。

amoonはオベーション的なルックスで安っぽいのでイマイチ。

DonnerとEnyaに絞り結局、安かったDonnerにしました。

 

エフェクターでアマゾン上でよく知られるブランドですが

さすがに竿モノを買うのは少し勇気が要りました。。。

ギターも中華製は買ったことがありませんが

最近の中華ギターを試奏している感じでは大丈夫かなーと

思って酔った勢いでポチリ。。。

 

Donner DUT-4Eを買いました。テナーです。

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で、こんな感じです。

・表面板はマホガニー単板らしい

・塗装はオイルフィニッシュ、さらさらで気持ちいい

・ブリッジはローズウッド

・ネックもローズウッドらしいけど多分違う!?

・材はアフリカ産

・プリアンプ・チューナー付きピックアップ

バインディングとポジションマークも木

・ヘッドはスカーフジョイント

トラスロッドは入ってない

 

 細かいところみていきまひょ。

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 ヘッド。ツキ板です。こう見るとDonnerのロゴ、シャレオツw

Playtechも見習って欲しいwww

ナットは高めのような気がします。

 

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ヘッドの裏側。ロトマチックのペグは好みの分かれるところです。

見た目はクラシックスタイルのほうがカッコいいですが

機能性はロトマチックのほうがいいかな。

スカーフジョイントは丸く処理もされておらず木目の境目ははっきりw

 

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ちょっとわかりにくいですがバインディングとポジションマークも木製でオシャレ。

フレットが低いですね。ネックの幅がかなり広いのは好みが分かれそうです。

ギターから持ち替えたあとの違和感は少なめ。

指板はローズウッドとの触れ込みですが違うような気がします。

もしくは着色しているのかな。最近はローズウッドは枯渇気味なので

ローレルなどの木材に変更されているようです。

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ブリッジ。こちらはローズウッドっぽいです。

インブリッジピエゾが載ってます。

サドルはやはり高めな感じ。

サウンドホールのインレイは人口アワビ(シェクターなんかにも使われているやつ)っぽい。

ボディはアフリカのマホガニー単板とのことで木目もキレイ。

最低限の塗装でシブイ。

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中華ギターは見た目を良くする技術力はものすごく高いです。

ちょっと前に個人ビルダーのアコギで流行ったボディのコンターが入ってます。

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プリアンプ。シールド挿さないでもチューナーが使えて便利。

プリアンプ自体の出力は高めです。

EQは全部センターで結構ハッキリした音になります。

Treble9時あたりの控えめセッティングで弾きやすい音になりました。

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電池はボタン電池が2枚付属してました。

発熱する可能性があるから使わなくなったら

古い電池はいれっぱなしにしないほうが良さそう。

ストラップピンとは別にシールドジャックがあり

電池もそこに格納できます。

 

ルックスはかなりいいし、手触りもいい。

 

楽器としては3弦のピッチが甘い感じです。

最初から貼られている弦で

バリトンチューニングを試しましたが

3弦が押弦すると音痴なんですね。ちょっとシャープする感じ。

レギュラーチューニングでもマシにはなりますが

3弦押弦がシャープする傾向です。

 

弾けないほどではないのですが

弦高は気持ち高めだと思います。

サドルとナットが高めだからかな。

ネックは順ゾリ気味。

3弦も弦高もサドルとナットを低くすると改善しそうな気配。。。

弦間が広いのでストローク中心の人は

コンサート、もしくはソプラノのものを選ぶといいかも。

 

ストラップ、ピック、ソフトケース、替えの弦がセットされてます。

それを考えればかなりコスパはいいです。

 タグはコード表になってます。

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ギターより安く小さく語り弾きまでの超えなければいけない

テクニック的なハードルが低い・・・そしてエレアコ化されているので

ライブや録音も可能ですね。

これから語り弾きで活動したい方の最初の1本にも良さそう。

【ギター】Spirit by STEINBERGER GT-PRO Deluxe その②

どもdeeです。

買ってから随分時間経ってしまいましたが

【ギター】Spirit by STEINBERGER GT-PRO Deluxe その②です。

前記事はこちら。

livaeal.hatenablog.com

 

前回より細かいところにツッコンでいこうと思います。

 

弦交換の仕方

スタインバーガーの弦交換の仕方。

普通のギターと違ってちょっと特殊です。

 

チューニングのためのファインチューナー、

こちらを回しきるとポールエンドが出てくる仕組みです。

 

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通常はスタインバーガーのためのダブルポールエンド弦を使用しますが、

ヘッド側に専用アダプタがあれば通常の弦を使用できます。

…実はダブルポールエンド弦、使ったことないです(-_-;)

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理屈はフロイドローズ搭載の弦に似ていてアダプタに弦を通して

六角レンチを閉めるだけです。

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チューニングして弦が安定してきたら、この飛び出た部分は切ってしまいましょう。

 

定番の改造、TT-0365-05

チューニングのためのファインチューナー。

こちらの動きのニブさを解消する定番の改造です。

ファインチューナーについているワッシャーを

TT-0365-05というテフロンワッシャーに変更します。

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廣杉計器で買いました。送料とコンビニ振込み手数料も合わせて670円…

結構、高いなw 6個しか必要ないですが50個からでした。

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ファインチューナーを取り外すとこんな感じで黒いワッシャーがついてます。

これを白いテフロンワッシャーに変更します。

 

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1個だけつけたぶんには白さはそんなに目立ちません。

ファインチューナーは動きやすくなり、弦交換やチューニングやりやすくなります。

 

現在の搭載ピックアップ

スピリットのピックアップについて

ネットでの評判を見ると、たまにクリーンが出ないなんて評価を見かけました。

自分のギターには、きっちりクリーンでます。

どうもSELECT Designed by EMGとのネーミングがついてるものが

評判が悪いようですね。

近年のものはシンプルにSTEINBERGERとだけ書いてある

プラカバーのピックアップが搭載されており以前と違っているようです。

近年もののピックアップは自分の使ってみた感想だと

出力小さめでクリーン、ただエフェクトの乗りはよく

歪ませればしっかり歪むって印象です。

 

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 開けてみたらBHCピックアップでしたw

エピフォンをはじめ安い韓国・中国製のギターに搭載されていることが多い

ピックアップでメルカリでよく売ってますw

スタインバーガーのはプラカバードのEMGチックなピックアップで

エピフォンレスポールなんかと中身まで一緒かわかりません。

他にはB.C.RichやTokaiのギターなんかにも採用されている

…なかにはフォトジェニックなんかのレスポールにも採用されていたとか。

 

 

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音が貧弱と悪名高いミドルピックアップ。

しかもピックアップの高くてピッキングの邪魔になるとのこと。

空けてみたらシングルにスポンジが2ブロックほど接着されている。

ダイレクトマウント、バネなしでもスポンジの反発力で

高さ調節できるってアナログ志向。

ピックアップは換えたほうがよさそうですが

このギターに合うピックアップが思い浮かびません。

スペースがなくてEMGは不可ですw

 

 

ブリッジ…R-Tremについて

R-tremについて。

こちらはSpritsで一番不満がある点です。

アームが付いているのですが、とにかく硬く

稼動範囲もあんまり広くない。

というわけでバラして問題点を探ってみました。

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 弦を外してユニットを外してみると

ユニットを支える台とその真ん中に大きなスプリングがあるのを

確認できました。

どもアームの動きがシブいのはこのバネの強さが強すぎから?

またこの台をホンの数mm後ろにずらすと稼動範囲が広くなるかも!?

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台を外すとネジ穴4つとアース線がはってある穴がw

穴埋めして台を設定しなおすのは比較的簡単そうですね。

 

もし代替スプリングを試して

動きが軽くなったって意見があれば教えてください。

今のところ、アームの動きには耐えられず

ブリッジは固定してアームレスで使うことになりそうです。

 

まとめ

というわけでマニアックな箇所まで掘り下げましたが、

このギターを購入を検討されている方は、

以下2点は留意しておいたほうがいいかも。

 

・ピックアップはクリアだけどパワーがない

  (センターPUはデフォでは高さも下がり切らない)

・アームは使い物にならない

 

しかし実売4万以下のギターとしては

かなり出来はいいかな。

 

ボディが鳴りがない…みたいな評価もありますが

そんなことないと思います。

このギターを弾くと、鳴りの重要な部分って

ネックの質と全体の質量かなあって思います。

尽きぬ炎

尽きぬ炎

悲しみに暮れて 泣きはらした夜を

何度となく繰り返して 今迎える夜は

消えはしない過去よりも

未だ見ぬ明日へ 思いを馳せて

 

苦しさに慣れて 癒せる痛みならば

むしろもう一度思い出して 溺れてもいい

忘れたはずの傷口を

治せぬまま笑って いられはしない

 

くっきりと浮かび上がる 輪郭に

気付かない振りをして 通り過ぎる

いくら目を瞑っても 避けられないものなのに

 

叫んで 叫んで 叫び疲れて

もう 尽きてしまったのかい?

まだ心の中に 残っているならば

その声を 張り上げればいい

きっと思いは その奥に

 

憎しみに枯れて 散ってしまった希望を

また掬うことさえも 諦めた夜は

自分自身を置き忘れて

取り戻せない虚しさも 感じないまま

 

何度でも描ける 夢現

今朝もまた うなされて起きる

目覚めたくない朝を これからも続けるの?

 

嘆いて 嘆いて 嘆き疲れて

もう 尽きてしまったのかい?

それ位の 闇だったのならば

そのままで 生き延びればいい

 

でも まだ燃え続ける

尽きない想いが あるのならば

その目を開いて 捉えればいい

そしていつまでも 叫べばいい

 

その想いのあるがまま

尽きない炎を 燃やせばいい

声が嗄れても 叫べばいい

【ギター】フェンダーのストラップロキングシステム。部品交換や改造不要の安価なストラップピン。

どもdeeです。

小ネタ。フェンダーのストラップロキングシステム。

なんとサウンドハウスで2セット4つで税込み¥324。

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どっちも黒でいいんだけど、赤かあ。。。

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でもシンプルだけど効果絶大。

ストラップが外れにくくなります。

使い方はストラップ装着したあとストラップピンにはめる。

厚手のストラップでロックをはめにくい場合は

ギターからストラップピンを外し

裏側からロック→ストラップの順につけたうえで

ネジ留めするとよさそう。

 

リメンバー・ミー

昨日紹介した『グレイテスト・ショーマン』と同時期に上映されてて、

これも劇場で観たいと思っていた作品が『リメンバー・ミー』。

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ディズニーアニメの中でも屈指の音楽映画でした。

 

過去の出来事が原因で、家族ともども音楽を禁止されている少年ミゲル。

ある日、先祖が家族に会いにくるという死者の日に

開催される音楽コンテストに出ることを決める。

伝説的ミュージシャンであるデラクルスの霊廟に飾られた

ギターを手にして出場するが、それを弾いた瞬間にミゲルは

死者の国に迷い込んでしまう。

元の世界に戻れずに困っていると、ヘクターという謎めいたガイコツが現れ…。

(2018年・アメリカ)

 

「音楽を禁止された世界」を想像するだけで、

世界と言うのは途端に虚しくなってしまう気がする私。

それが家族単位だからこそより苦しいものを感じます。

こういう作品を見ると、私は音楽を許してもらえた環境で良かったなぁ

なんて、当然の幸せに気づくきっかけにもなります。

 

アニメですが、メゲルのギターの弾き方や表情がとても良い。

音楽を大切にするディズニーの「音楽映画」は

やはりとても素晴らしい表現力でした。

 

「2度目の死」という考え方も、なるほど。

分かりますし、皆そうなるとは分かっていても…

命と存在の重さが響いてきます。

 

彩りも鮮やかで素敵でした。

今回は吹き替え版で観ましたが、

今度は字幕版でも観てみたいです。


映画『リメンバー・ミー』日本版予告編