SHIINBLOG

Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

Gibsonが5〜6万のギターを出してる: Sシリーズについて

どもdeeです。

 

Gibson USAから2017年に新たに追加された
Sシリーズが面白いです。
Gibson USAといえば高価なギターの
イメージですが低価格なシリーズです。

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写真、左側から
M2、Firebird zero、SG Fusion、Les paul custom special、Les paul custom studio、
となってます。

 

M2は米国のAmazon限定発売のため日本に
殆ど入ってきていないようです。
米国での販売価格は399ドル。
日本の感覚なら39,800円みたいな感覚でしょうか。
( ゚д゚)

 

他は日本にも入荷されているようですが
本数限定っぽいみたいですね。
(次回入荷の予定が全く見えないのかも)

 

Les paul custom studio以外は
なんていうか…
だらしなくタレ下がった
ピックガードが印象的です(爆)。
Les paul custom studio以外は
デザイン的にもポップなイメージで
ちょっとGibsonのパチモンっぽい(爆Ⅱ)

 

日本で簡単に最も安く手に入るモデルは
Firebird zeroで52,000円前後で販売されてる
ようですね。
次いでSG Fusionが62,000円程度。
Les paul custom specialは70,000円程度。
Les paul custom studioは80,000円程度。

最近はLes paul FadedやSG specialなど
6〜7万のモデルも結構あるので驚く程
安い!って感じではないのですが
10万円以内の選択肢が増えるのはいいですね。

もはや最初のギターがGibsonってのも
珍しくないですかねー。

 

【DTM】iPhoneで撮った演奏の音がショボかったら、「ヘッドフォン推奨」じゃなくてこんな方法でがんばってみる①iMovie編

どもdeeです。

 

「歌ってみた」とかやってる皆さん、こんにちは。

よくコメントで見かけるのが「ヘッドフォン推奨」…

これは音量が小さすぎたり音がショボかったりでも

なんとか聞いてもらおうと努力なのは認めます。

が、やはりリスナーに聴かせる環境を発信者が限定することなく

なるべくならどんな環境でも普通に聞いてもらえる

音源を作りたいものです。

 

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そもそも音がショボい状態って?

なぜ音がショボいのかといえば以下の要素が考えられます。

・音質が悪い

・音量が低い

 

音質が悪い状態・・・これは録音環境を変えるしかありません。

つまり今よりよきマイク、よい録音機材を使うしか音質がよくなる方法は

ありません。

基本的にはハードウェアの問題であり、新規の機材が必要となります。

 

音量が低い状態…これはやはりインプットの音量を繊細に

録音するという意味でハードウェアの問題でもありますが

一度録音した音源を音量を持ち上げたりすることができます。

 

…音質が悪いことも一度録音した音源をEQなどで補正すれば

いい音になるのでは?と考える人もいるかもしれません。

しかし「今よりマシ」にはなるかもしれませんが

基本的には録音された音源以上の音質にはなりません。

低音が足りなければEQで低音を上げても

しっかり低音が録音できている音源と比べれば

音質の違いは一聴してわかります。

 

iPhoneのマイクを使うことが前提の場合、

音量が低い状態を改善、さらに多少の音質補正にて

少なくとも聞き手にヘッドフォン環境を強要するようなことはなくなります。

 

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 iMovieを使う

 iPhoneだけで簡潔するワザならばiMovieを使うのがオススメ。

iMovie

iMovie

  • Apple
  • 写真/ビデオ
  • 無料

 

まず動画をカメラロールから取り込む方法 

(1)iPhoneのホーム画面にあるiMovieアイコンをタップして起動させます。

(2)「ビデオ」をタップ、編集したい動画を選択します。

(3)下方に表示されたアクションアイコンをタップ。

(4)「ムービーを作成」をタップ。

(5)画面が「プロジェクトを選択」になりますので「新規ムービーを作成」を選択タップで取り込み完了です。

 

取り込まれた動画をタイムラインをタップすると

下のほうにメニューアイコンが表示されます。

スピーカー方のアイコンをえらび、音量を上げます。

最大現状の音量から5倍(500%)まで音量を上げることができます。

あまり音量を上げすぎると音が割れてしまいます。

 

編集画面の左上にある「完了」をタップすると、

プロジェクトに保存されます。そこから編集を重ねていくこともできます。

 

カメラロールに動画を書き出すには

下方に表示されているアクションアイコンをタップ、

「ビデオを保存」を選択タップで保存できます。

 

ちなみにiMovieは動画を無音して

元の動画の音量を0にして別途BGMを追加できたりします。

写真からスライドショーを作って

BGMを追加して動画にする…なんて使い方もできます。

 

ちなみにAndroidだと・・・

すいません、Android環境は持ち合わせていませんが

以下のソフトで同等なことができそうです。

(検証して寄稿いただけたら記事更新します)

play.google.com

 

 こんな問題も出てくるはず。。。

スマホアプリで音量の編集をしていると

十分な音量を得ようとすると音が割れる箇所が出てきたり

音が割れないようにしようと思うと十分な音量が確保てきないといったような

悩みが出てくるかもしれません。

 

細かい調整となるとやはりPCを使用するしかありません。

PCもフリーソフトで対応できますが

また別の機会に紹介したいと思います。

オケ老人!

前回に引き続き、今回もオーケストラのお話を。

老人ばかりのオーケストラを従えた楽しい作品『オケ老人!』。

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本当に痛快な楽しい作品でした。

 

バイオリンが趣味の数学教師の小山千鶴。

梅が岡高校に赴任した彼女は、地元の文化会館での

マチュアのオーケストラによる見事な演奏を耳にして入団を決意する。

だが、彼女が入ったのは老人ばかりの梅が岡交響楽団で、

文化会館で演奏していたのはエリート楽団として知られる

梅が岡フィルハーモニーだったと知ってがく然。

退団しようとするも、その後指揮者を務める羽目になり…。

(2016年・日本)

 

シナリオはかなり無理矢理で、あり得ない事ばかりだけど、

そこは俳優陣や演出でかなりカバーされています。

「THE・エンターテイメントコメディ」です。

 

オーケストラとかブラスバンドなど、

多数で音楽を作り上げるという状況では

やっぱり全体を引っ張ってくれる“誰か”がいるだけで

ガラッと変わってくるというのは共感出来たし、

それがお年寄りともなるとまた違う感慨深さが出てきました。

 

ベテラン陣は勿論、若手(特に杏さん)も

皆さんとても良い表情をしていて楽しいです。

観ていて全く飽きる事無く爽快な世界観に入り込みました。

アマノジャクな私は、皆が皆いい人すぎて、

多少後ろ向きに観てしまった部分もありましたが…。

 

楽しくてエンターテイメントに徹している、

とても気持ちのいい作品でした。

 


「オケ老人!」予告編

【ギター】フィンガーピッキング単音弾き:コトハジメ

どもdeeです。

 

ギター弾きなら指で弦をダイレクトにかき鳴らせ!

ピック?掃除するとその辺から沢山でてきて

ちょっとイラっとしますw

 

というわけでフィンガーピッキング単音弾きの

事始めです。

 

大きく分けて2種類。

 

親指+人差し指

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親指と人差し指を使った「ジェフ・ベック型」。

親指でダウン、人差し指でアップピッキングです。

ギターレジェンド、ジェフベックの基本的なスタイルです。

ピックを持っているときとあまり手首の角度が

変わらず指弾きに移行できるため、ピックからの移行のときには

まずお勧めのスタイル。

 

人差し指+中指

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人差し指と中指を使った「クラシック型」。

自分の場合は中指が表拍、人差し指が裏拍の感じです。

フラメンコやクラシック、あるいはベースの2フィンガーなどで

使われている方法と同じです。

最終的にはジェフ・ベック型よりスムースなピッキングができます。

ジャズギタリストの小沼ようすけさんが見事にこのスタイルを使います。

 

 

あとは

親指スタイル

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ウェス・モンゴメリが使っていたピッキングです。

基本はダウンピッキングのみですが

親指のみですが低音弦で早いパッセージを使う場合は

爪を当てアップピッキングも使います。

 

その他…

人差し指スタイル

人差し指をピックに見立てて使うスタイルです。

 

ピックほどスピードはでないため

フレージングによって色んなスタイルを使い分けると同時に

基本のスタイル2種はプレイの安定のため

普段から基礎練習的な鍛錬が必要です。

ストリート・オーケストラ

今週はオーケストラのお話を紹介します。

今回はブラジルのスラム街を舞台にした『ストリート・オーケストラ』。

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思ったよりかなりシリアスで重い映画でした。

 

バイオリニストのラエルチはサンパウロ交響楽団の最終審査に落ちてしまい、

仕送りや家賃のためにスラム街の学校でバイオリンを教えることにする。

しかし教室は屋根もなく、生徒は意欲的なサムエルを除いて問題児ばかり。

ある日、ギャングに脅されたラエルチが見事な演奏で彼らを黙らせたことから、

生徒たちも音楽の力を実感し、熱心に取り組むようになるが…。

(2015年・ブラジル)

 

ブラジルに抱いていた陽気なイメージとは一転、

スラム街が抱える暗い闇を描いた作品です。

同じ「教育」でも、土地によってこんなに違うんだという

現実を突きつけられた感じがしました。

元々、教育が持つ前提すらお話にならない状態です。

 

暴力性や攻撃性といった衝動は、

何かしらの表現の糧として捉えることが出来れば

とても大きなパワーになります。

力の行き場を探している子ども達には、

そういう「何か」を与える場がとても大事だと感じました。

 

それにしても、生徒たちに何が響いて上達していったのか、

その一番大切なはずの描写がほとんどなくて残念でした。

周りの状況ばかり急に変わっていって、

いまいち感情移入できませんでした。

 

主人公のラエルチが奏でる演奏の繊細な音と、

現実社会とのギャップはとても良かったです。

特にラエルチのヴァイオリンの音は、清らかで美しかったです。

 


「ストリート・オーケストラ」予告編