New Flower(English)
I was flooded with new light,and I got the power to survive
If you've not been there,I've never been here
Dreams will never end,because I'm alive
You sewed my rip of the dream
I can't tell you this gratitude,if I say "Thank you" again and again
So I want to say when I can say,anytime,"Thank you"
The world that you have colored,I can see the diffrent view
I want to send new song to your happiness,and ring out
Now the memories are germinating,and blooming the new flowers
If you smile,painful of my past will change to the power,
change to the next dream
Touched between the tiny encounter
I pray the live of two will always shine,eternally
The world that you're alive,I can listen to the different sound
Lights of two shine the time,and last to the new future
The world that I will open with you,I can paint the diffrent color
Tied lights will shine the way,and last to the new future
youtube↓↓
新しい花 - Livaeal [New Flower feat. ISAO] (Acoustic band Orignal)
New flower will be in full bloom
6/22のライブとハンドメイドウクレレ
楽やさんでのライブの様子。
— livaeal (@livaeal) 2017年6月23日
共演者の皆さまもお疲れ様でした。
Livaealのライブとしては
久しぶりに座ってギター演奏しましたが
やっぱり立って弾いたほうが自分らしく
いられるかなー(´・Д・)」 pic.twitter.com/UWiieryVvC
今回、新しい試みとして
使用しているプリアンプ:tc heliconの
play acousticのリバーブを手動で
曲によってパラメーター変えてみました。
やっぱりプリアンプ部のあとに
センドリターンが欲しいところ。
先日のライブで対バンした
— livaeal (@livaeal) 2017年6月24日
いシダやスしさんのセミアコウクレレ。
なんとライブ開始15分前にビルダーさんがライブ会場に届けてくれたという。
ビルダーさんは埼玉に住んでるおじいちゃんで趣味で楽器製作をしてるとのこと。
すごく弾きやすいし、とても美しい。 pic.twitter.com/Ty8RPfy2D2
Livaealの後に出たいシダやスしさんのウクレレ。
言ってましたが、実際はエピフォン カジノのような
薄型のフルアコースティック構造でした。
なので本体だけでもちょっと鳴るし
アパートとかにはちょうどいい音量になりそう。
サイドのひまわりの種のような模様は
薄い材を何層に重ねてベニヤ状にしているから
できるようです。
#今日のおやすみ
— livaeal (@livaeal) 2017年6月23日
昨日のライブの様子
オリジナルの「命の息」です
海老蔵さんの記者会見
やっぱり見ててないてしまいます
7/3の勸玄くん見せたかったです
勇気もらいました
ダーク・シャドウ見たかったのですが
色々作業やってましたー
バトルシップも残念
また明日ー pic.twitter.com/nGubDtPR7L
というわけでオリジナル曲
「命の息」
屋根の上のバイオリン弾き
前回ヴァイオリニストの映画を観たので、
バイオリン繋がりで『屋根の上のバイオリン弾き』を鑑賞しました。
3時間の超大作。
元々はミュージカル作品で、それが映画化された作品です。
彼の娘たちが、次々と結婚して家を出ていく。
そして彼もまた、ユダヤ人の国外追放によって、
家を出なければならなくなる…。
(1971年・アメリカ)
昔の観衆になぞらえて描かれてあり、
その一つ一つに焦点を当てて考えると
ちょうど今、自分が考えていることと共通する事があって
とても興味深く、面白い題材だなと思いました。
今と変わっている事が多いだけに、
変わらない事が引き立って見えます。
3時間という長さではありますが、
その分娘たちを次々と送っていくテビエの葛藤が
悲しいくらい伝わってきます。
また、その時代に生きる人々は、
逆らえない大きな運命があったからこそ、
家族や地域に根付く伝統を大切にしていたのかもしれない
とも考えさせられました。
バイオリン繋がりで観てみましたが、
バイオリン弾きはほとんど出てきません。
でもその存在と音色が要所要所で効いています。