弾くことは生きること
ども、deeです。
「ひ」なので「弾くことは生きること」というタイトルで。
109歳のピアニストでホロコーストを生き延びた
アリス・ヘルツ=ゾマーさんの半生のドキュメンタリー短編映画の
タイトルが「弾くことは生きること〜ホロコーストを生き延びた109歳のピアニスト」と
いうそうですね。俺は見たことがないのですが。
俺にとっても「弾くことは生きること」。
誰に頼まれたわけでもないけれども
もうすっと続けています。
なぜ続いてるのかといえば
きっと生きることだから。
人生をギターで表現しているのです。
紆余曲折
演奏を続けていると様々な出会いがあります。
新しい人、場所、体験・・・。
そして日々の言葉にならない感情を音に紡いでいくのです。
俺はその瞬間が幸せで演奏しているときは
いつも笑っているようです。
Livaealの歌詞では「生」の実感を歌う曲が多いと思います。
ゆっこ先生の歌詞が気に入ってる理由のひとつです。
まだまだ語呂や激情が足らないので
これからも学びの時間は続いていくのでしょう。
みんなに届く音が、もっと深く太く皆さんに伝わるよう
がんばっていきたいな。
てなわけで次回、「と」!