SHIINBLOG

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Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

月とキャベツ

今週、山崎まさよしさんについて書いたので、

彼が初主演した映画、「月とキャベツ」。

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人気バンド「ブレインズ」のボーカルだった花火(山崎まさよし)は、

バンド解散後東京から離れた田舎で音楽活動から離れ

キャベツを栽培する生活をしていた。

周囲からは音楽活動への復帰を期待されていたが、

本人はそんな周囲の声に戸惑っていた。

そんなところに、花火のファンであるという

ダンサー志望の謎の少女ヒバナが現れ…。

(1996年・日本)

 

この映画は随分前に一度観たのですが、

改めて観てみるととても新鮮でした。

山崎まさよしさんの演技もそうですし、

「ブレインズ」の曲として“月明かりに照らされて”が演奏されていたり、

所々で山崎まさよしさんの曲が出てくるのも

当時は知らずに聞いていたので。


月明かりに照らされて

この曲は映画の最初の方に一度流されるだけですが、

『花火』としての山崎まさよしさんが演奏している姿が

今となってはとても印象的に映ります。

 

また、謎の少女ヒバナですが、最初っから色んな意味で謎の存在です。

そんなヒバナが「花火の曲で踊りたい」と言うのをきっかけに、

花火は新しく曲を作ろうとします。

その曲が“One more time,One more chance”です。


one more time one more chance by The moon and a cabbage

劇中歌とは言え、出来あがっていく過程をみるのだけでも

興味深いものがあります。

 

ひと夏の物語ではありますが、

以前見た時以上に味わい深く感じました。

それは自分自身が成長した事もあるでしょうし、

山崎まさよしさんの曲の成せる技でもあるでしょうし、

色んな要素があってのことですが

初めて観た時より切なく響き、思いがけず涙してしまいました。

 

季節的にも、今の時期に観る事をお勧めします。