SHIINBLOG

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Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

ウィンターソング(一筋縄ではいかないやつ)

メリークリスマス★です。deeです。

今回「う」で返されたので「ウィンターソング」でいきましょう。

ウィンターソングって洋楽には少ないような気がします。
ないわけではないのですが、夏な感じの曲に比べると
冬な感じの曲ってパっと思い浮かびませんね。

邦楽は何故かウィンターソングって多いのですが
ちょっと商業的な曲が多い気がします。
おそらく日本のスキーレジャー文化も関係しているのかなー。
ただ冬の曲が代表曲のアーティストは
一発屋になりやすいような・・・。

邦楽でウィンターソング・・・
好きなのは津軽海峡冬景色かなあ(^_^;)

クリスマスソングも最近のアーティストが演ってる曲って
グッとこないのですよねー。
なんかあからさまに男女の歌とか
恥ずかしくて引いちゃいます。

じゃあどんなんがいいか。
ひねくれ者のdeeさんが勧める冬の音、クリスマスの音。

・Merry Axemas
所謂コンピレーションアルバム。
その内容がギターの達人たちが
ロックにクリスマスするという
若干「えっ?」とツッコミたくなる内容です。
スティーブヴァイが企画・監修でちょっと「なるほど」・・・。
2作あるのですが、メンツが豪華です。

ジェフベックやブライアンセッツァー、
ジョーペリーやリッチーサンボラとメインストリームのバンドの
ギタリストも参加してます。
ジョーサトやエリックジョンソン、スティーブモーズなど
ギターマニア向けにも納得のメンツ。
日本向けにHOTEIさんまで参加している鉄壁ぷり。

2作目はルカサー、アルディメオラ、ザックワイルドなど
こちらも豪華。

ロマンチックな夜というより
野獣たちの宴を楽しむクリスマスソング集。
(いやギターバラードもあるけど)

・World Christmas
こちらもコンピレーション。
前出がロック系ならこちらはジャズ系を中心に
ワールドミュージックを展開。
若干「えっ?」とツッコミたくなる内容です。
全然冬っぽくない・・・。
トロピカルなイメージでいっぱいです。

ジョンスコ、カリビアン・ジャズ・プロジェクト、
ジルベルト・ジル、ジュシュア・レッドマンマーカス・ミラー
ボブ・バーグ&ジム・ベアード、ジプシー・キングスなどこちらも豪華。

雪が降らないクリスマスならこれでどうでしょう??
ていうか、結局みんな多数あるクリスマス・アルバムから差別化を目指す→
斜め上をいくアルバムになる・・・の流れがあるような。

Mike oldfield tubular bells3
最後はクリスマスソングではなく、
お題通りウィンターソング的なやつ・・・といっても
明確に冬がテーマになっているわけではないのですが。
大好きなマイクオールドフィールドのtubular bells3。

アルバム全体の冷たい質感がなんとも冬を感じさせます。
金属的で透き通った音と機械的なリズムがなんとも冷たい。
ボーカルもインド的な民族色豊かなのです。

最初から聞き始めて、最後の曲まで聞きとおすと
まるで1本の映画を見たよう気分になれます。
(マイクのアルバムはそういうの多いのですが)

このアルバム発表後、内容を再現したベルリンでの
プレミアムライブがYoutubeにまるまる上がっています。
マイクは鬼の集中力でこのライブを成功させています。
(最後の曲は2回演奏されたみたい!?)

ちなみにtubular bells2は春っぽい雰囲気です。
tubular bellsはエクソシストです。

ロマンティックな感じは全然ありませんが
そういう曲は他に当たってください。

というわけで次回「く」系でー。
メリークリスマス★