SHIINBLOG
1. 仕事の帰り際、とある会話を思い出してツボに嵌って一人声を出して爆笑した。 その会話が特別可笑しい訳ではないけれど、とにかくツボだった。 夜道で人もいなかったので良かったけれど、とんだハッピー野郎だと自分で思いながら笑い続けた。 笑ったら疲…
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