カッティング
どもdeeです。
「か」なのでカッティングでいきましょう。
カッティングとはギターのテクニックの
ひとつでリズミカルなコード奏法のことです。
そんなカッティング名人たちの演奏を見てみましょう。
カッティングといえばファンク。
ナイルロジャース。シックの演奏です。
カッティング奏法自体は、60年代から存在する
エレキギターの代表的な奏法です。
DuftPunkは都会的でかっこいい。
テクノっぽいボーカルとよく合います。
パンク系のカッティングはファンクとは違う
歯切れのよさ。ミッシェルガンエレファントが影響を受けたDr.Feelgood。
G. Love & Special Sauceのけだるい?カッティングも好きです。
ニルヴァーナは轟音とカッティングのコントラストが斬新でした。
フュージョン系はオシャレです。ドリカムなんかでも客演している
デヴィットTウォーカー
とにかくエレキギターらしい奏法だなあと。
ボイシング、リズム、エッジの立ち具合から
ギタリストたちの性格がわかる・・・そんな奏法です。
てなわけで次回は「く・ぐ」で!