Cry
Cry
君は そんなに頑張っているのに
分かってくれない 外野に
たまには 嘆いても良いよ
誰が どうしてこんな風に
振る舞えるのかも 違う
当然なんて ないんだから
あの子も 泣いている
痛みを 隠している
必死に 隠している
いつも我慢して 辛かったよね
耐えるばかりじゃ いけない
時には 声を上げてみて
あの子も 泣いていた
全然 痛くないって
必死に 笑っていた
誰も 分かっていて知らない
その思いを どう表せばいいか
でも私は 君に助けられている
あの子が 泣いている
気付かれないように
布団に くるまって
いつも我慢して 重かったよね
堪えてばかりじゃ いけない
時には 荷物を降ろしてみて
いつも我慢して 苦しかったよね
隠してばかりじゃ いけない
時には 声を出してみて
あの子も 泣いている
痛みを 隠している
痛いと 泣いている
ハムの靴下とストラップ
先日久しぶりにディズニーに行きました。
そのお土産にハムのストラップを購入。
一緒に行った人からもハムの靴下を頂きました。
ストラップは丁度台所の電気の紐が切れたので、そこに付けました。
電気のスイッチを入れる度に楽しい気持ちになります♪
マボロシ
この恐怖が マボロシだったとしても
必死に闘っている そんな私を認めて
あなたの言葉が 本当は持たない意味を
勝手に作り上げて そんな私を責めるの
認められたくて 演じてみたけど
拍手を貰えずに 現実を見失った
いつかあの敵は マボロシだったと
笑って話せる日が 来たらいい
この傷痕が マボロシだったとしても
必死に補っている そんな私を慰めて
あなたが私に 抱いた感情の真実を
知ろうとしているのに 壊れているの
拒まれたくなくて 偽ってみたけど
皆が笑うから 偽り続けた
立ちはだかる敵は マボロシだったと
笑って舞台に立つ日が 来たらいい
嫌われたくなくて 笑っていたけど
必死に堪えていた そんな涙を許して
いつかあの敵は マボロシだったと
気付いて軌道を 治せればいい
いつかこの敵は マボロシだったと
笑って話せる日が 来たらいい
そして真実と 闘える力を
持った私がいれば それでいい