SHIINBLOG

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Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

ウエストサイド物語

前回の『雨に唄えば』に続いての名作は『ウエストサイド物語』。

どちらとも今年、ブロードウェイ・ミュージカルが来日の予定ですが

想像するだけで「圧巻なんだろうな」と思います。

行けるものなら行きたいです。

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ニューヨークのダウンタウン、ウエスト・サイド。

移民の多いこの町では、かねてから対立関係にある

ベルナルド率いるプエルトリコ移民のシャーク団と、

リフ率いるジェット団の2つのグループが、

ことある毎に衝突を繰り返してきた。

ある日、ベルナルドの妹マリアは、

兄たちシャーク団に初めてのダンス・パーティへ連れて行かれる。

そこへジェット団のメンバーも現われ、

2つのグループは競うように踊り始めた。

そんな中、マリアはジェット団の元リーダー、

トニーに出会い、互いに心を奪われる。

だが、それは許されない恋の始まりだった。

(1961年・アメリカ)

 

このミュージカルは個人的に思い入れがあって、

最初に観たのは中学生の時に先輩達がやった

英語部の英語ミュージカルでした。

(私も英語部に入りましたが、私達の時はアニーでした)

普段はこわもての先輩が、とても生き生きとしていて、

その人を見る目が大分変わったのも懐かしい思い出。

それをきっかけにビデオでも観たし、

CDも借りてよく聴いていたので曲はばっちり覚えています。

 

最初の不良グループの華麗なステップのシーンには

ある種の違和感と小気味の良さを感じたものです。

そのステップから始まり、とにかく全体的にダンスのレベルが高い。

勿論、歌のレベルも言うまでもありません。

一番有名な“Tonight”は、切なさに加え、

馳せる想いをよく表現している名曲です。

 

「不良グループの対立の中の許されない恋」と言う設定に、

釈然としない気持ちは正直ありましたが

若さゆえの弊害もあるんだと、悲しいけれど受け入れるのみです。

血気盛んなのは分かるし、喧嘩くらいはいいけど、

はめ外しちゃったらいけません。

 

ブロードウェイの公演もそうですが、

このプログラムは劇団四季もよく公演しているので

いずれにしてもプロの舞台で一度観てみたい

ミュージカルの一つです。

 


ウエスト・サイド物語 (West Side Story)