SHIINBLOG

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Liva's anything about...?

都内で活動中の本格派アコースティックユニットLivaealのブログです♪

【DTM】シンプルなシンセで使い方を覚える④:TAU Bassline

どもdeeです。

今回で最終回の"シンプルなシンセで使い方を覚える"です。

前回の記事はこちらから。

livaeal.hatenablog.com

エフェクトを使ったり

複数のTau Basslineを使ってみたテクニックを紹介します。

エフェクター:ディレイを使う

シンセに限りませんがリズミックな楽器にディレイを使うと

面白い効果が得られます。

ディレイは山彦のように音が返ってくるエフェクターです。

テンポとシンクロさせ8分音符や付点8分音符に設定します。

すると音が重なり合い音が和音になります。

ディレイはでもトラックに挿してもいいです。

またマルチタップディレイやピンポンディレイでも

面白い効果が得られます。

動画は、最初はドライで3小節目からディレイをかけてます。

 

 

エフェクターディストーションを使う

ディストーションはギターのみならず

単音のシンセにも有効です。

TB-303(TAU Bassline)はCutoffとQ、MODを上げると

フィルターが発振気味になります。

ディストーションをかけることで発振具合も

より強調されて過激になります。

動画はディレイのときと同じフレーズですが

リードのシンセにディストーションをかけてます。

前出の動画と比べてサウンドが過激に発振しているのが

確認できると思います。

 

 

複数、同じシンセを使うときのテクニック

シンセでは同じフレーズを違うシンセで音を重ねることを

"レイヤーを重ねる"といいます。

同じシンセの音でも単純にふたつにすると

音が太くなります。

しかし同じ音より設定をかえた音を重ねたほうが

色々な効果が得られます。

 

①デチューン

同じ音程を弾いているシンセの片側のピッチを

少しだけズラします。

TAU BasslineのTUNE:FINEの数値を動かすことで

微妙なピッチを変更できます。

ピッチがズレた音程と重ねると

音が太くなったように聴こえます。

ちなみにデチューンはサウンドを二つ用意しなくても

コーラスやピッチシフターといった

エフェクターでも代用できます。

 

②オクターブ

同じ音程を弾いているシンセの片側のピッチを

オクターブ上(或いは下)にして重ねます。

TAU BasslineのTUNEの+(ー)12に設定すると

オクターブ上(或いは下)に音程を変えることができます。

 

③フィルターセッティング

基本的な音は一緒のシンセの音で

フィルターの動きを変えたものを合わせます。

一言では説明できないような

複雑なうねりをもったサウンドができます。

 

上記3つのテクニックをつかってみた動画です。

0:04~:デチューン

0:09~:オクターブ

0:12~:両方のシンセのフィルターを適当に動かしてます

 

 

ここでのテクニックはTau Basslineより複雑な

シンセを理解をする助けにもなります。